左側の写真のように、根より一回り大きく土を掘ります。麻布で根を包まれているものは写真のように麻布を取らずに植えて下さい。
うんちく2
ちょっとした園芸のポイントをお教えしようと思います。
木の植え方
1.木の選び方と注意
まず木の選び方ですが、幹が太く枝数が多いものが良いと思います。最近は株立ちのもの(根元から幹が数本生えている)が主流です。樹形はお好みのものをお選び下さい。
植木屋さんや、園芸店、ホームセンターなどで売っているものには、根元が麻布で包まれているものと、プラスチックの鉢やポットに入っているものと2種類あると思います。特に麻布で根元が包まれているものは、麻布に包んだままで植えてあげましょう。この麻布を間違って取ってしまうと枯れる原因になります。
またプラスチックの鉢のものは、根に付いている土を落とさないようにプラスチックの鉢から抜いて下さい。土が落ちてしまうと枯れる原因になります。
2.植え方
今度は土を入れます。土は黒土が良いと思います(保湿性が高い)。水がこぼれないように丸く土で堤防を作ります。肥料、堆肥などは、このときに黒土と混ぜ合わせてから入れると良いと思います。
水を入れ、木を軽く四方に倒しながら、空気を逃がしてください。根は、あまり空気が好きではないのです。少し念入りにおねがいします。水が根と土との接着剤替わりになります。
水が引く前に木が傾いていたり、向きが違っていれば、向きを直してください(水の力で動かしやすく、また根を痛めません。)
水が引く前に木が傾いていたり、向きが違っていれば、向きを直してください(水の力で動かしやすく、また根を痛めません。)

水が引いたら、土が水の力で沈んでいるので、再度土を入れ根の回りをきれいに整地すれば完成です。
植え込みの際に十分水をあげているので、表面の土が乾いてきたら十分に水をあげましょう。水やりは場所や気候にもよりますが、4月~10月位までは3~4日に一回、11月~3月位までは一週間に一回で十分だと思います。
水をあげるときは、鉢物であれば鉢の底から水が溢れる位がよいです。地植えであれば一箇所につき、30秒位が目安です。
植え込みの際に十分水をあげているので、表面の土が乾いてきたら十分に水をあげましょう。水やりは場所や気候にもよりますが、4月~10月位までは3~4日に一回、11月~3月位までは一週間に一回で十分だと思います。
水をあげるときは、鉢物であれば鉢の底から水が溢れる位がよいです。地植えであれば一箇所につき、30秒位が目安です。
